そろそろご年配の域ですが
BMW320iをブイブイ乗り回してる
会長と同世代の
ミヨちゃん。
乗ってるとクーラントが空になるので
継ぎ足して乗っていたそうです。
本人も車もですが
お漏らしもいよいよ大詰めになり
見て見ぬ振りも出来なくなってきたので
本人のお漏らしは尿取りパッドで対応してもらうとして
車の方は修理しなくてはいけないので
まずはアンダーカバーを外してジャッキで上げ
漏れ箇所を調べていきます。
下を覗くと
写真のラジエター右下側、ドレンボルト付近のラジエタータンクとフィンの合わせ面で
カシメてあるところがありますが
そこから漏れているようです。
エンジンをかけて少し様子見ましたが
検証中は漏れてこなく
でも明らかな
漏れ跡があったのはここだけだったので
車が走行し
液温が上昇、ラジエターに圧がかかってくると漏れでてくると考えられます。
これはもうラジエターが駄目なので
ラジエター交換となり、
元々オルタネーターもベアリング鳴りがあるのでパーツが届き次第
合わせて交換していきます。
古くても
それでもこの車が好きで
オーナーの
まだ乗りたいという気持ちに応えられるよう
全力で修理していきたいと思います!稔が。
mahalo motorcycle.
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