前回、稔が暑さと蚊と戦いながら必死で切り出した鉄板、
このシャックルの横にあるやつですね。
神経質な稔なので、若干の曲がりとバリこそあるものの
溝にミラクルフィットするように仕上げてきまして
ベッドの穴と合うように穴を開けて、溶接していきます。
溶接するので塗装を雑に剥離して
穴がズレてるのはご愛嬌ですが
ボルトで仮止めし、点付け溶接していきます。
問題ないことを確認したら、
全周溶接していきます。
もちろんビードが汚いのもご愛嬌です。
ベッドの反対側も同様に加工し、
錆止め塗って
とりあえず左右装着されました。
これで終わりかと思ったら、
キャビン側の二箇所が残ってるので
まだまだ稔の荷台フック計画続きます😋😋
mahalo motorcycle.
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