池田くんと話し合った結果
今回は破損した部分をしっかりと直していくことになりましたが
その中でもよりリーズナブルに修理していく方向となりました。
オイルポンプを外してしまうと
そこに付随するパッキンや
外すことによりネジ山損傷のリスクが増えて
修理代もかさんでくるので
ポンプは搭載したまま
かろうじて山はあるけどズルズルになった
古いネジ山を
深さに注意しながらドリルでさらい
ポンプのサイドカバーを開けて、
削りカスが内部へ入らないよう
細心の注意をしてタップを切り直します。
切り直したら
M6でリコイルしていき
新品のバンジョーボルトと
対策品のクラッシュワッシャーを組み込み
試乗してみて
漏れがないのを確認して
オイル漏れ修理完了です!
そしてついでにハンドルバーも純正に戻していくことになったので
絞りから
純正になり
マッハ号無事終了です‼️
mahalo motorcycle.
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