cbフロントフォークオーバーホール進めていきます。
まず部品を綺麗に洗浄したら
各部破損がや要交換箇所がないかチェックします。
今回は社外のゴールドインナーチューブにするので
シール類を組み付けていき
いきなりですが完成です。
ここから
フォークオイルを入れて
エア抜き後
車体に組み付けます。
フェンダー裏はオイル汚れで汚かったので
しっかりと洗いまして、
トップボルトも新品にするので
どうせならと
アジャスター付きのトップナットにして
まーくんに調整するのを楽しんでもらうようにしまして、
ジャッキくら降ろして、
各部増し締めと点検しまして
修理完了です！
mahalo motorcycle.
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