Lincoln continental choptop 2dr coupé
元々は現状販売の予定でしたが
車検もマハロで取得することになり
それと同時に
元々動かなかった
シートのチルトやヒーターを修理していく方向になりました。
元々乗っていた車輌なので
走行するに関して特に不具合はありませんでしたが
まずは
エンジンオイル、フィルター、ブレーキオイル、クーラント、パワステオイルの交換と
基本的なところを交換したら
前後も上下にも動かなかったシートの修理は
稔に担当してもらい
原因を探ると
モーターは動くのでアクチェーター内の
ギア割れと判明
前シートを外し、
アクチェーターを分解、
割れたギアは
すぐには手に入らなかったので、
あまり使わないフロントチルトのギアと入れ替え、新しいギアが届いてから
改めて交換すると加藤さんに連絡して
内部は長年の汚れで汚かったので
綺麗にして組み直し
とりあえず前後に出来る様になりました。
ヒーターは
純正のユニット自体の不具合だったので
負圧ラインきていなかったので
手動バルブを装着して対応です。
あとは
このリンカーンコンチネンタルは
8ナンバーの車輌なので
8ナンバー設備を装着して
車検へ挑みます!
mahalo motorcycle.
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