キャブは元々調子が良かったので
このまま使うことにしていきますが
エンジンから飛び散ったオイルや
フロート室との合わせ面から
漏れ出したガソリンで
2個ともベトベトに汚れていたので
ガスケット交換と
クリーニングをしておきます。
次はエンジン右側のクラッチカバーと
左側のジェネレーターカバーボルトが
錆とオイルで汚かったので
どうせならとステンレスのボルトを用意して
メッキ屋さんにいつもの電解研磨をして
ピカピカにしてもらい
銅ワッシャーが必要なところには
ちゃんとサイズが合った
新品の銅ワッシャーを用意して、
ネジを締め直しておきます。
mahalo motorcycle.
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