XS650、エンジンが載ったので
それに付随する所を
綺麗にして
各部チェックしていきます。
まずジェネレーターのブラシのベース部分が
元々割れていたので
ブラシとベースは新品を用意し
組み付けます。
エンジン左の
ジェネレーターカバーも
元々オイルでギトギトでしたが
綺麗に洗浄して
クラッチプッシュロッドを押す
スクリュー部分も
山が削れて
オイルでギトギトだったので
スムーズに動くように
洗浄して
削れたベースは新品交換していきます。
フロントとリアブレーキのオーバーホールに進みますが
その前に
先にリクロームしたいものを
洗浄してメッキ屋さんに出しておきます!
まだまだXS650custom続きます!
mahalo motorcycle.
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